()||9<黑屏1>0,10BGM_Empty: ()||8<黑屏2>BGM_Room:……任務完了。 NPC-Kalin(0)カリーナ||:指揮官さま、潜伏していた敵の殲滅を終えました。+でも残骸から白い勢力に関する手がかりは得られなかったみたいです。+とりあえず、収集した全データを送っておきますね。 ()指揮官||:そうか……+答えを知るには、Kの口を割らせるしかないのかな。 ()||:……ピッ。 NPC-Jason(0)K<通讯框>||:見事な手際だな、指揮官。+ここまで要領よく動ける奴はそういない。感銘を受けたよ。 NPC-Kalin(3)カリーナ;NPC-Jason(0)||:頼まれた仕事は達成しました。+さぁ、約束を果たしてもらいますよ。+せめて今回の背景ぐらいは説明してくれるんですよね? NPC-Kalin(3);NPC-Jason(0)K||:これでお前たちが何も知らずとも、任務を立派に遂行できることが証明されたな。+まぁ、今回は成績に免じて教えてやってもいい。何が知りたい? NPC-Kalin(3)カリーナ;NPC-Jason(0)||:あなたがROさんに渡したアタッシュケース……//nその中の分析情報をもってすれば、潜伏していた人形の位置を//n正確に特定できたはずです。+それなのに、みずから手を下さないのは何故なんです? NPC-Kalin(3);NPC-Jason(0)K||:誰かがターゲットを探し出して、お前たちがそれを殲滅する。これがルールだ。データベースを通じて情報のやりとりをするのは、ただ安全を確保するためだ。 NPC-Kalin(3)カリーナ;NPC-Jason(0)||:私たちに白い勢力を掃討させたのは、//n二か国会議の安全を確保するためですか? NPC-Jason(0)K||:そうだ。 NPC-Jason(0)指揮官||:…………否定するか、誤魔化すかと思っていたよ。 NPC-Jason(0)K||:オレが言わなくても、お前なら自力でその答えに辿り着けるだろうからな。 NPC-Kalin(3)カリーナ;NPC-Jason(0)||:そこまで重要な会議なら、どうしてもっと実力のある部隊を//n投入しないんですか?私たちみたいな民間企業よりも、//n保安局のほうがよっぽど手堅いと思いますけど。 NPC-Kalin(3);NPC-Jason(0)K||:お前たちの方が、保安局よりも上手くできると考えている人物がいるからな。 NPC-Kalin(3)カリーナ;NPC-Jason(0)||:なん…… NPC-Kalin(3);NPC-Jason(0)K||:……+ここは国内じゃない、ましてやオレたちの影響下にある国でもない。+わずかなヘマでもしたら、外交問題に発展しかねない。+だからいくら彼らでも、ここでは慎重に動かざるを得ない。+自分たちの正体を隠しつつ、敵を駆除してくれるような手駒が、彼らに必要だったというわけさ。+だから確かにお前の言った通りに、ここではお前たちよりいい選択肢は他にない。 NPC-Kalin(3)カリーナ;NPC-Jason(0)||:それならアンジェさんの情報を…… NPC-Kalin(3);NPC-Jason(0)K||:確かにお前たちよりいい選択肢は他にないが、調子に乗っていいわけではない。+たとえお前たちがいなくても、代替のプランはある。ここでは、いなくてはならない者など誰一人いないことを覚えておけ。 NPC-Kalin(3)カリーナ;NPC-Jason(0)||:ちぇっ…… NPC-Jason(0)指揮官||:自分の立場はわきまえているつもりだし、取引のための尽力は惜しまないよ。+アンジェについても、今は問い詰めないでおく。//nだがそれとは別に、一つだけ確認したいことがあるんだ。 NPC-Jason(0)K||:本日の質疑応答はここまでだ。 NPC-Jason(0)指揮官||:たとえそれが、この任務の成否に関わる問題だとしても? NPC-Jason(0)K||:…… NPC-Jason(0)指揮官||:私たちが倒したのは、本当に白い勢力だったのか?+始めは奴らが、大規模な破壊活動を目的に、//n街中に散らばっているのだと思っていた。+しかし目標を制圧していくにつれ、//n奴らの動きには規則性がないことに気づいた。+挙動もやけにバラついているし、あの様子だとたとえ行動を//n起こしたとしても、連携が取れずにその場で倒されていただろう。+電子戦にも一切の抵抗をみせず、//n攻撃元の特定すらできていない様子だった。+それでも、使用していた技術や装備だけは確かに白い勢力のものだ、//nそれがどうも腑に落ちない。+もし本当に白い勢力だとしたら、あまりにも手ごたえが無さすぎる。 NPC-Jason(0)K||:或いは、その程度の実力しかなかったのだろう。 NPC-Jason(0)指揮官||:経験から言わせてもらうと、//n作戦が順調に運び過ぎるのは、良くない兆候だね。 NPC-Jason(0)K||:敵を軽んじるにせよ、買いかぶるにせよ、どちらも良い習慣とは言いがたいな、指揮官殿。 NPC-Jason(0)指揮官||:もし会議が重要でなければ、私たちはここにいない。//n逆に重要であれば、白い勢力は烏合の衆をよこしたりしない。//n導き出される答えは一つ……真の脅威は他にある。違うかい? NPC-Jason(0)K||:お前の意見は、オレからクライアントに伝えておく。 NPC-Jason(0)指揮官||:今ならまだ国内から支援を呼べるはずだ。 NPC-Jason(0)K||:支援なんてものは来やしない。 NPC-Jason(0)指揮官||:なぜだ!和平会議が踏みにじられるのを、黙ってみてろと言うのか!? NPC-Jason(0)K||:重要な会議であっても、会議自体に意味はない。+肝心なのは、その裏にある意志の変化だ。+いいか、この世に犠牲となりえないものなどない。そして、忘れ去られないものもない。+指揮官、お前は頭が回る方だ、だからこそ知らなくてもいいことがある。長生きをするためにもな。 NPC-Jason(0)指揮官||:……… NPC-Jason(0)K||<黑屏1>:今日はここまでだ、ゆっくり休んでおけ。明日からの任務は、今以上に過酷なものになる。