()||9<黑屏1>0,10黑屏1>BGM_Empty:
NPC-KalinReporter(0)カリーナ||136BGM_Sneak<黑屏2><震屏>:……なんなの!?
()||:戦闘の最中に、一台のトラックが凄まじい速度で教会へと乗り込んできた。//n誰もが自爆車両だと認識し、銃口を向けたその時、トラックが急に踏みとどまったか思うと、運転席からマホロが姿を現した。
NPC-Maid(0)マホロ||:使用可能な車両はこれのみです。//n今なら、VIPをお連れして撤退することができます。
NPC-KalinReporter(0)カリーナ||:このボロいトラックだけ……?//n装甲車とか、もっと安全なのはないんですか!?
NPC-KalinReporter(0);NPC-Jason(0)K||:車が見つかっただけでも有難く思え。
NPC-KalinReporter(0)カリーナ;NPC-Jason(0)||:それじゃ、避難してきた民間人たちはどうするのですか?//nこんな装甲すらない車に乗るくらいなら、まだ教会にいたほうが……
NPC-KalinReporter(0);NPC-Jason(0)K||:その通りだ。少数の精鋭人形だけ連れて、VIPを撤退ポイントへとご案内しろ。//nその他の人形は、引き続き教会の防衛に当たってかまわない。
NPC-KalinReporter(0)カリーナ||:でも敵が……
RO635(2)RO635||:アイツらの目的は主席です。主席がここを離れれば、敵を教会から引き離せるはず。感染生物だけなら、残りの小隊だけで十分対応可能です。私はKさんのプランに賛同します。
NPC-Jason(0)K||:あとはマホロがサポートする。これがオレの出せる最後の切り札だ。
指挥官()指揮官||:だけど、それでは護衛小隊が危険にさらされる。
RO635(2)RO635||:指揮官……わたしたちを信じてください。+ここにいても死ぬのを待つだけです。//n行動を起こせば、まだチャンスはあります。
()||:振り向くと、SOP IIとROは、既に出発の準備を済ませていた。
RO635(2)RO635||:SOP II、大丈夫よね。
RO635(2);M4 SOPMOD IIMod(0)M4 SOPMOD II||:もっちろん!こういう任務は、わたしに任せてよね!
RO635(2)RO635||<黑点1>:計画はこうです。高スピードで市内を通過し、撤退ポイントに到着、そして主席をヘリへとお送りする。地図によれば、あのあたりは比較的安全のようです、わたしたちはそのまま郊外へと撤退します。白い勢力がここを離れたら、あなた方も避難民を連れて郊外へと撤退してください。結果がどうあれ、この教会にいるよりかは安全です。
()||86<黑点2>:……5分後。+RO率いる精鋭小隊とウルリッヒ主席の一行は、地図上のデルタゾーンへと向かっていた。
RO635(3)RO635||:ウルリッヒ主席、申し訳ありません、また危険な目に遭わせてしまって。//n実を言うと、目的地に無事にたどり着けるかどうか、私にもわかりません。//n敵の攻勢からして、リスクの高い賭けになるかと。
RO635(3);NPC-Ambassador(0)ウルリッヒ主席||:……謝るのは私のほうよ。私だけ逃げるなんて、許されないことだと分かってる。でも、そうすることで避難民たちが助かるのなら、私は喜んで危険に身を投じるわ。
RO635(3)RO635||:無事にたどり着くことさえできれば、全員が助かります……+とはいうものの……敵がもう追ってきていますね……
()||:マホロがROに視線を投げかけ、ROがうなずく。+荷台の様子を伺うと、SOP IIが既に戦闘準備を始めているのが目に入った。+後方の敵が必死に追走するも、トラックの速度に追いつけずにいる。+ROがほんの少し警戒を緩め、正面に向き直ったその時。
M4 SOPMOD IIMod(0)M4 SOPMOD II||BGM_Empty:前!
()||BGM_Battle<震屏>Explode:ドォン――――!
()||:トラックの前方から、突如、一台のセダンが現れた。//nマホロがとっさにハンドルを切ろうとするも既に遅く、コントロールを失ったトラックは、路辺のフェンスへと突っ込んだ。
RO635(5)RO635||:やっぱり、こうなるだろうと思ってたわ!ウルリッヒ主席、大丈夫ですか!
()||:RO635がその身を呈してウルリッヒ主席を守ろうとする。//nSOP IIと他の人形たちも、トラックを飛び降りて防衛に当たった。
NPC-Ambassador(0)ウルリッヒ主席||:あ……ありがとう、大丈夫よ……
RO635(4)RO635||:車内で待機していてください、外を見てきます!
RO635(4);M4 SOPMOD IIMod(0)M4 SOPMOD II||:RO!白い勢力が後ろから来てるよ!
RO635(4)RO635||:ああ、前からもよ!それに感染生物まで!クソッ、挟まれた!
()||:その言葉の通り、主席を乗せた車両は、完全に敵に包囲されようとしていた。
M4 SOPMOD IIMod(0)M4 SOPMOD II||:どうする?
RO635(5)RO635||:わたしたちで前方の道を掃討するわよ!他のメンバーは後ろを守ってください!道を確保でき次第、VIPを連れて徒歩で撤退!
()||Gunfight:バンバン!バババン!
()||<黑点1>:銃声、砲火音、足音、機械音、そして肉片と血液のあたりに飛び散る音が、この道に紡がれる唯一のメロディとなっていた。
()||<黑点2>10: