()||9BGM_Empty<黑屏1>0,10: ()||180<黑屏2>: ()||BGM_Brain:……ベルグラード地下、「バラクーダノード」の門前。 ()||Gunfight:白い勢力の態勢が乱れると同時に、鉄血の反撃が始まった。+鉄血の一方的な銃撃が、逃げまどう白の部隊を情け容赦なく薙ぎ倒してゆく。 M4A1Mod(0)M4A1||:……まだ、やることがあるの。 AR15Mod(0)AR-15||:あのネイト、もう焼け落ちたんじゃないの? M4A1Mod(0)M4A1||:まだだと思う。 NPC-Mercurows(0)||:ネイトがゆっくりと顔をあげたことにより、M4の言葉は裏付けられた。+ネイトは両目を見開くと、先ほどの狂った挙動とはうって変わって、オロオロとあたりを見回し始めた。 NPC-Mercurows(0);AR15Mod(4)AR-15||:動かないで、両手を挙げなさい! NPC-Mercurows(0)マーキュラス;AR15Mod(4)||:あ、あの、すみません、お姉様のこと、誰か知りませんか? NPC-Mercurows(0);AR15Mod(4)AR-15||:黙って両手を挙げるのよ! NPC-Mercurows(0)マーキュラス;AR15Mod(4)||:お姉様は、わたくしと同じネイトっていいます。//nお父様は、任務を終えたら新しい名前をくれるって言いましたけど…… NPC-Mercurows(0)マーキュラス;AR15Mod(4)||:お姉様がどこに行ったか、誰か知りませんか?……あ。 NPC-Mercurows(0)||BGM_Empty:マーキュラスとM4の視線が重なると、彼女はM4へと近づいていった。 NPC-Mercurows(0)マーキュラス||BGM_Wake:お姉様?お姉様なのね? NPC-Mercurows(0);AR15Mod(2)AR-15||:え……? NPC-Mercurows(0);M4A1Mod(0)M4A1||:…… NPC-Mercurows(0)マーキュラス;M4A1Mod(0)||:こんなところにいましたのね。//nわたくし、急にお姉様のことを感じられなくなって、すごく怖かったの。+でも、お姉様が無事なら、わたくしも…… ()||BGM_EmptyMachineGunBurst:タタタ! NPC-Mercurows(0)||:にわかに銃声が鳴った。//nM4に歩み寄ろうとするマーキュラスの動きが、成し遂げられることは永遠になかった。 NPC-Mercurows(0)||:その顔に、屈託のない笑顔をほころばせたまま…… ()||ClothingUp:彼女の口鼻からは鮮血が溢れだし、やがて前のめりになる形で、その身体を地に横たえた。 AR15Mod(0)AR-15||<黑点1>BGM_Truth:M4、気をつけて!来たわ……アイツが! ()M4A1||174<黑点2>:……わかってる。 ()||<黑屏1>:マーキュラスの背後に位置する、地下通路のもう一方から、良く知っているようでいて、印象とはわずかに異なる人影が姿を現した。 ()M4A1||175<黑屏2>:どうして殺したの? ()M16A1||:しばらく会わないうちに、敵を仕留めることすら、ためらうようになったとはな。 ()M4A1||:……なにか、私に知られたくないことでもあるの? ()M16A1||:お前は知らなくていいことを知りすぎた。+聞こえているんだろう、お前にも……「あの声」が。違うか? ()M4A1||:だからなんだっていうの? ()M16A1||:そいつが何を話そうと、絶対に信じるな。+お前がここまで来れたのは、その自分のものではない力に頼ったからだ。 ()M4A1||:でも、おかげで生き残ることはできた。//nたとえロクでもない存在だろうと、裏切者よりはマシよ。 ()M4A1||<黑点1>:信じたくはなかったけど……鉄血にコントロールされているわけじゃなさそうね。 M16A1BOSS(0)M16A1||180<黑点2>:……まぁな。自分が何をしてるのか、よくわかっているつもりだ。 M4A1Mod(0)M4A1;M16A1BOSS(0)||:じゃあどうして戻って来ないんですか、16姉さん!+グリフィンに戻りましょう、どんな困難があっても、みんな一緒ならきっと乗り越えられるはずです。 M4A1Mod(0);M16A1BOSS(0)M16A1||:私たちが接触するのも、奴らの目的の一部だ……//nだから戻るわけにはいかない、少なくとも今は。 M4A1Mod(0)M4A1;M16A1BOSS(0)||:だったら、本当のことを教えてください。+鉄血のふりをして、死と破壊をふりまくのはもうやめて! M16A1BOSS(0)M16A1||:私とお前に、交渉する権利はない。+あの扉の先にあるものが、お前の手に渡っては困る……そこをどけ。//nさもなければ、戦いで白黒を決めるほかない。 ()||Select:M4が武器を構え、続いてAR-15も銃口を挙げる。一触即発の空気があたりに漂い始めた。 ()||BGM_Empty:その時。 M16A1BOSS(0)M16A1||:思ったより早かったな……さらばだ。 Beak_M16(0)ビーク||Explode:イ~~~~~~ヤッハー! M4A1Mod(0)M4A1||:え…… ()||:鋭い排気音が、地下通路内に響き渡る。//n巨大な重型バイクが、一台のトラックを引き連れて姿を現した。 AR15Mod(2)AR-15||:M4、危ない! ()||:バイクとトラックにひかれそうになったところを、M4はAR-15に道脇へと押し倒された。+二人が起き上がった時には、鉄血の車両はとっくに通り過ぎた後だった。 AR15Mod(0)AR-15||:大丈夫、M4? M4A1Mod(0)M4A1;AR15Mod(0)||BGM_Danger:……追いかけなきゃ。 M4A1Mod(0);AR15Mod(2)AR-15||:え? M4A1Mod(3)M4A1;AR15Mod(2)||:まだ終わってない。//nこれで終わるわけにはいかない。行くわよ、追撃開始! M4A1Mod(0);AR15Mod(4)AR-15||:……了解! ()||<黑屏1>: