()||9<黑屏1>0,10黑屏1>BGM_Empty:
()||<黑屏2>223m_avg_tension:隔離壁外。
UMP45Mod(0)UMP45||:隔離壁に着いたわ、みんな降りて。
HK416Mod(0)416||:想像してたような逃走劇にはならなかったわね。
UMP9Mod(0)UMP9||:良かったじゃん……しょっぱなからトバしすぎると、//n全滅ルートのクソENDになりかねないもん。
G11(2)Gr G11||:怖いこと言わないでよ!
UMP45Mod(0)UMP45||:防衛システムも撃ってこなかった、情報と食い違うわね。+周りに敵が潜んでないか確認して。
UMP45Mod(0);UMP9Mod(0)UMP9||:スキャンしてるけど、今のところ怪しい敵はいないみたい。
UMP45Mod(0)UMP45;UMP9Mod(0)||:ならいいわ。+地図によれば、この辺に内部へと通じる排水口があるはずなんだけど。
UMP45Mod(0);HK416Mod(0)416||:あったわ。ハッチが多重構造になってる、爆弾を使う?
UMP45Mod(0)UMP45;HK416Mod(0)||:この先何があるかわからない、そういう貴重品は取っておきなさい。+電子制御のハッチみたいだし、この程度なら9でも解除できるわ。+いいわね、9?
UMP45Mod(0);UMP9Mod(3)UMP9||:まっかせて、45姉!
UMP9Mod(2)UMP9||:うっわ――くっさ!
G11(3)Gr G11||:本当にここから入るの……
HK416Mod(0)416||:我慢しなさい、下水道はさらに臭うわよ。
()||Explode:遠くから爆発音が次々と聞こえてきた。
UMP45Mod(0)UMP45||:今の、聞こえた?
UMP9Mod(0)UMP9||:砲撃音だ。指揮官のほう、戦いが始まったんだ……
HK416Mod(0)416||:軍の奴ら、思ったより早く動いたわね。まだなの、9?
UMP9Mod(0)UMP9||:いま解除ノード探してるとこ!+制御コンソールがあと2つ。45姉、そっちから手伝ってくれない?
UMP45Mod(0)UMP45||<黑屏1>BGM_Empty:仕方ないわね、一緒にやるわよ。
()||<黑屏2>167BGM_Sneak:下水道から隔離壁内へと侵入後。
HK416Mod(0)416||:臭いとは思ってたけど……まさかこれほど臭かったなんて……
UMP45Mod(0)UMP45||:G11に習って、嗅覚をオフにすればよかったじゃない。
HK416Mod(0)416||:あんな情けない奴のマネなんてするわけないでしょ……
UMP9Mod(6)UMP9||:みんな静かにして……通路内に不規則な物体を捕捉。
UMP45Mod(0)UMP45||:敵なの?
UMP9Mod(6)UMP9||:ううん……信号はなかったから……たぶん……
HK416Mod(0)416||:鉄血とパラデウスの残骸ね。
()||:416は通り道を見つけて、とある部屋へと入った。
UMP45Mod(0)UMP45||:鉄血とパラデウスの戦った跡がそこかしこに残ってる。//n隔離壁を奪い合っていたようね。
G11(3)Gr G11||:うわぁ……残骸がいっぱい……
UMP9Mod(6)UMP9||:残骸の痕跡からして、戦いがあったのはだいぶ前みたい……
UMP45Mod(0)UMP45||:ダンデライオンの情報も、あながち間違いじゃなかったようね。//n私たちが来るよりも先に、鉄血はこの基地を制圧しようとしていた。
HK416Mod(0)416||:それじゃ、この基地は今、鉄血のコントロール下にあるってこと?
UMP45Mod(0)UMP45||:まだ完全に掌握しきれてないのよ。//nじゃなきゃ隔離壁なんていう要所に、戦力を置かないわけがない。
UMP9Mod(0)UMP9||:それなら、指揮官にもチャンスはあるってこと?
HK416Mod(0)416||:指揮官が軍にやられる前に、この扉を開ける事ができればね。+それも、地下に脅威が潜んでいないことが大前提になるけど。+そういえば、「反逆小隊」の言ってた座標は?
UMP9Mod(0)UMP9||:特定できるよ、連絡してみる?
UMP45Mod(0)UMP45||:みすみすこっちの身分を晒すわけにはいかない。//nまずは、そこに「反逆小隊」が本当にいるかどうか確認しましょ。+416は私と座標の確認に向かうわよ。+9とG11は、この通路を見張ってて。何かあればここから離脱する。
UMP9Mod(0)UMP9||:りょーかい♪+よかったね、G11?
G11(0)Gr G11||:た……助かった……
UMP45Mod(0)UMP45||:それと、ツェナープロトコルはオフよ、音声通信に切り替えて。//n必要時には無線を――
()||AVG_whitenoise:UMP45は急に立ち止まった。
UMP9Mod(0)UMP9||:あれ――どうしたの、45姉?
UMP45Mod(0)UMP45||:ちょっと意識にノイズが……
HK416Mod(0)416||:また強制侵入?
UMP45Mod(0)UMP45||:タリンの時と似ている……念のため対策を講じておくわ。+反逆小隊が連絡して来ないのは、これが原因かもね。//nあるいは、敵の罠の一部か。+とりあえず、指揮官とAR小隊にサイレント信号を送って。//n隔離壁の制御室を制圧するまでは、接続を一切行わないこと。
UMP9Mod(0)UMP9||:分かった、今送るね!
UMP45Mod(0)UMP45||:それにしても、この感じ。この場所で間違いないわね。
HK416Mod(0)416||:……+ホンット、難儀な性格だこと。所定座標へ急ぐわよ。
UMP45Mod(0)UMP45||<黑屏1>:言われなくてもそうするわ。
()||BGM_Empty<黑屏2><回忆>:少し前。
BOSS-6(0)デストロイヤー||10130:言われた通りに来たわよ、それでどうするの?
BOSS-6(0);BOSS-11(0)ドリーマー<通讯框>||:行っちゃった……
BOSS-6(0)デストロイヤー;BOSS-11(0)||:は?誰が?どこに行ったって?
BOSS-6(0);BOSS-11(0)ドリーマー<通讯框>||:エルダーブレインは指揮を放棄したわ。まだわからないの?+彼女にとって、あたしたちは捨て駒に過ぎなかったのよ。
BOSS-11(0)ドリーマー<通讯框>||:そして今、ゴミが処分される時が来た……
BOSS-6(0)デストロイヤー||:あんた、一体何言ってんの!?
()||Gunfight:ドリーマー側から激しい銃声がして、通信は途絶えた。
BOSS-6(0)デストロイヤー||:ドリーマー?どうしたの、返事して!
()||:そう遠くないところから、整然とした足音が聞こえてくる。
BOSS-6(0)デストロイヤー||:誰?ドリーマーなの?+違う、この信号は……
()||:目の前の砂埃が散ると、//n少女たちの酷似した面容がくっきりと浮かび上がった。
BOSS-6(0)デストロイヤー||:パラデウス……なぜここに!?+あいつが中に閉じ込めたはずじゃ……!?
NytoWhite(0)ネイト||:……
BOSS-6(0)デストロイヤー||<震屏>:クソッ……よってたかってあたしを嬲る気!?+言っとくけど、あたしに手出ししたら、ただじゃ済まないんだからね!
()||:ネイトはデストロイヤーの怒号を気にも留めず、//n静かに彼女へと迫ってゆく……
BOSS-6(0)デストロイヤー||:バカにしてるの!?+攻撃フォーメーション、ファイア――!
()||Gunfight:ネイトたちは高速で弾幕を避けながら、鉄血との距離を瞬時に縮めた。
BOSS-6(0)デストロイヤー||:防御フォーメーション!距離を取って!撤退、撤退!
()||:眩しく光る稲妻のように、ネイトたちは鉄血の部隊を切り裂いた。
BOSS-6(0)デストロイヤー||:撤退、撤退よ!撤退しなさいって言ってるでしょ!
()||:しかし鉄血人形のほとんどは、ハッキングによる混乱状態に陥っており、//n四方八方へと逃げ惑う事しかできずにいる。+鉄血人形が次々と破壊されるのを目の当たりにしたデストロイヤーは、//n保身に徹するほかなかった。
BOSS-6(0)デストロイヤー||:クソッ!クソッ!クソッ!+残った奴だけでも撤退よ!
()||<黑屏1>:わずかな生き残りを連れ、//nデストロイヤーは沿岸砲塔めがけてがむしゃらに走った。