()||9<黑屏1>0,10黑屏1>BGM_Empty:
()||<黑屏2>301:……+吹雪がなおも街を襲い続け、劣悪な天候のせいで//n5メートル先を見通すことも容易ではなかった。+こんな状況下で街をぶらつこうものなら、//nきっと突如姿を現した背丈の小さな二人に嚇かされたことだろう。<下雪>下雪>
P7(0)P7||m_avg_casual:こちら7号警部補、異常なし、ラジャー!
ART556(0)ART5560,40||:こちら556号警部補、同じく異常なし、ラジャー!
()||ClothingUp:返答が聞こえると、P7は振り返り、//n無線で自分と会話している奴の耳を引っ張った。
ART556(0)ART5560,40||:なにすんのよ!
P7(0)P7;ART556(0)0,40||:ほんとにこんなことする必要ある?+あたしが言いたいのは、今なんてほぼ肩を並べてるのに、//n無線を使う必要があるのかってこと。
P7(0);ART556(0)ART5560,40||:何かにチャレンジする時、一番欠けてはならないのが勢いだよ!
P7(0)P7;ART556(0)0,40||:仮にこれを「勢い」と見なしたとしても、//n5メートルも離れればもう誰にも見えてないよ?
P7(0);ART556(0)ART5560,40||:……うん。
P7(0)P7;ART556(0)0,40||:もう10分前にはスプリングフィールドさんたちを見失ってるしさ。+兄貴たちも無線で連絡とってくれないから、//n何をしているのか分からないよね。
P7(0);ART556(0)ART5560,40||:も、もう新人を連れて次の場所に向かったのかも。+あの図書館に戻ることができれば、きっとなんとかなるよ。
P7(0)P7;ART556(0)0,40||:でもマップを見る限り、どんどん遠ざかってるよ?
P7(0);ART556(0)ART5560,40||:連続で3回もフル武装の敵にぶつかってなかったら、//nとっくに着いてたよ。
P7(0)P7;ART556(0)0,40||:マップじゃ敵の場所は分からないもんね……+あ、また分かれ道よ。さっきの分かれ道は右に進んだけど、//n結果的にはただの遠回りだったよね。今回はどうする?
P7(0);ART556(0)ART5560,40||:もちろん左よ。
P7(0)P7;ART556(0)0,40||:……もし箸を持ってこれれば、//nもっと良いルートが見つけられたんだろうなぁ。
P7(0);ART556(0)ART5560,40||:今でも十分でしょ、少なくとも敵には遭遇しなくなったし。
P7(0)P7;ART556(0)||:でもかなりの時間も無駄にしてるよ。つまり、迷子になってる間に、//n楽しいイベントをたくさん逃してるかもしれないんだよ!
P7(0);ART556(0)ART5560,40||:……+兄貴がいなくとも、BGMを流しさえすれば、//nあたしたちの「仕事」を行うことはできるよ。
P7(0)P7||:どういう意味?
()||:ART556は自分たちが向かおうとしている方向を指さした。//nそこには、吹雪の中を歩く人影が微かに見えた。
P7(0)P7||:おぉ~、もしかしたらはぐれた人かな?
P7(0);ART556(0)ART5560,40||:敵かどうかは分からないけど、一人だけなら簡単に片づけられるでしょ?
P7(0)P7;ART556(0)0,40||:よし、じゃあ今すぐやっつけよう、//nきっとおいしい食べ物を持ってるはずよ!
P7(0);ART556(0)ART5560,40||:それは疑いようもなく……
P7(0)P7||:追いかけっこの一部ね、えへへ!
()||BGM_War:カチャ。
()||:「警察」を自任する二名の人形は不敵な笑みを浮かべると、//n使い慣れた爆弾とグレネードを取り出し、//n専用のBGMをかけながらターゲットに近づいた……
()ART556の声||:警――
()P7の声||:警――
NPC-Dima(1)ディーマ<通讯框>||AVG_tele_connect:クリーナーズ!+エージェント、彼はクリーナーズの中でも戦闘力が極めて高いインシネレーターよ、気をつけて!
()ART556&P7||:インシネレータああああああああーー!
()||<黑点1>: