P7(0)P7||96:指揮官、助けて――!
()||:全身血まみれのP7は指揮官の懐に倒れこみ、身体から妙な匂いを漂わせていた。
()指揮官||:どうしたの?!
P7(0)P7||:指揮官……あたし、もうダメみたい……だから話を聞いて……ごめんね……+指揮官と一緒にがんばるって約束したのに……あたし……
()指揮官||:よし、もう何も言わなくていい、すぐ工場に連れてってやる。
P7(0)P7||:待って……指揮官……+一つだけ、約束して……+あたし……ドッキリ大会に参加したいの……
()指揮官||:よしよし分かった、今度カリーナに――
P7(0)P7||:ニシシ、やっぱり、指揮官ならそう答えるよね!+もう後悔しても遅いよ、全部録音してあるから!+あははは、ハッピーアニバーサリーだよ~!
()||:元気に跳びはねながら走っていくP7の背中を見て、指揮官は染色剤で真っ赤になった両手を広げ、沈黙に陥った。
()指揮官||<黑屏1>:またドッキリか!?この染色剤はどうやって落とすんだよ?!