Thunder50(0)Thunder||96:世界は少しずつ変えられていく……+しかし指揮官、少し無理をし過ぎていませんか?
()指揮官||:そうかもしれないが――
()||:Thunderは指揮官に近づき、人差し指でそっと指揮官の口を止めた。
Thunder50(0)Thunder||:分かっています。たとえどんな困難が目の前にあっても、指揮官は全力で戦い続けますよね。
()指揮官||:……
Thunder50(0)Thunder||:だから一つ、約束をして。何があっても――
()指揮官||:生きて帰ると?さすがにそれは……
Thunder50(0)Thunder||:いいえ、何があっても、私は指揮官より先に死にたいのです。
()指揮官||:なっ……?!
Thunder50(0)Thunder||:……人間は脆い、私たちよりも何百倍、何千倍も脆い。+だから指揮官の死さえ回避できるのなら、どうぞ遠慮なく私を利用してください。
()指揮官||:Thunder……
Thunder50(0)Thunder||<黑屏1>:その反応は、とりあえず黙認したと受け取ります。+約束を破った者は……針千本ですよ。