()||9<黑屏1>0,10BGM_Empty: ()||<黑屏2>9710194:前線基地。 gsh18(2)GSh-18||<黑点1>:来たで!!!今度こそ、絶対にイケる!!! FN49Mod(0)FF FN49||<黑点2>1<边框>2:こ、ここにある材料なら、串揚げとか…… SPAS12(0)SPAS-12||<边框>2:串……揚げ!? AK47(0)AK-47||<边框>2:アハハハハッ!ウォッカに串揚げときた!天国かここは! P7(0)P7||<边框>2<黑点1>:今日はここで休むか、結構歩いたしね。+ウヒヒ、イタズラのチャンスが巡ってきたよ! ()||<黑点2>97<黑点1>:スクリーン上に突然ウィンドウが現れた。+以下の中からP7のイタズラを選択してください。()+A.ウォッカと料理酒をすり替える;B.こっそり激辛調味料を盛る;C.すべて選択+GSh-18はCを選択した。 ()||<黑点2><边框>21:P7は皆の目を盗み、FN-49の料理酒とAK-47のウォッカを交換し、//n自分の持ってきた赤色の粉末を調味料に混ぜた。 P7(0)P7||<边框>2<黑点1>:ウシシ、誰が一番最初にひっかかるかな~? ()||<黑点2>97:スクリーン上にウィンドウが現れた。+以下の中からP7のイタズラにかかる人形を選択してください。()+A.FN-49;B.AK-47;C.SPAS-12 ()||<黑点1>:GSh-18は選択肢Bを選んだ。 ()||<黑点2><边框>21:AK-47は待ちきれずに出来上がった串を持ち上げた。 AK47(0)AK-47||<边框>2:この味……ウォッカをすり替えたのは誰だ?+あたしのウォッカに手を出すとは、いい度胸じゃねぇか! FN49Mod(0)FF FN49||<边框>2:わ、私じゃありません…… SPAS12(0)SPAS-12||<边框>2:わ……ヒ~辛ッ……わたしじゃないよ…… P7(0)P7||<边框>2:あたしじゃないよ! AK47(0)AK-47||<边框>2:FN-49は食事の支度で忙しかったし、SPASはずっと隣でヨダレ垂らしてた。//n犯行が可能だったのはお前しかいない。 P7(0)P7||<边框>2:やってないもん……ウォッカを調理酒の瓶に入れるなんて愚かなマネ、//nあたしがするわけないじゃん。 AK47(0)AK-47||<边框>2:…… P7(0)P7||<边框>2<黑点1>:…… ()||<黑点2>97:端末のスクリーンにまたもや選択肢が現れた。+以下の中からAK-47のお仕置きを選択してください。()+A.酒をむりやり飲ませる;B.唐辛子をむりやり食べさせる;C.すべて選択 ()||<黑点1>:GSh-18は選択肢Aを選んだ。 AK47(0)AK-47||<边框>2<黑点2>1:やっぱりお前だな!もう黙ってろ!その口を開け―― P7(0)P7||<边框>2:ギャアアアア―― AK47(0)AK-47||<边框>2:ウォッカの怒りを思い知れ! P7(0)P7||<黑屏1><边框>2:%*¥@%#*…… ()||<黑点2><边框>27:数時間後…… FN49Mod(0)FF FN49||<边框>2:でも……私たちの旅路はまだまだ長そうですよ…… SPAS12(0)SPAS-12||<边框>2:そうだね…… P7(0)P7||<边框>2:遠征、疲れるなぁ…… AK47(0)AK-47||<边框>2<黑点1>:実は近道を知ってんだ…… ()||<黑点2>97:端末のスクリーン上に選択肢が現れた。+以下の中から遠征部隊の行先を選択してください。()+A.任務で決められたルートを進む;B.AK-47の示す近道を通る ()||<黑点1>:GSh-18は選択肢Aを選んだ。 FN49Mod(0)FF FN49||<黑点2>6<边框>2:あの……ちゃんと任務で決められた道を行くように……//nカリーナさんに言われましたよね……+なんでも、この前の遠征部隊がルートを逸れて、//n酷い目に遭ったんだとか…… SPAS12(0)SPAS-12||<边框>2:うん、私も聞いたことある。 P7(0)P7||<边框>2:FN-49が怖がるようなことはやめとこっか。 AK47(0)AK-47||<边框>2:そうだな。 ()||<黑点1><边框>2BGM_Empty:AK47はどうでもよさそうに肩をすくめると、氷湖を離れようとした。 ()||<黑点2>9710051:端末のスクリーン選択肢が現れた。+続いて、QTEステージに入ります。時間内にボタンを押してください。3回失敗すると作戦失敗となります。+カウントダウン開始:3、2、1…… gsh18(4)GSh-18||:よしきた、88式さんに頼んでやってもらった臨時改造の出番やで!+両手の敏捷性と柔軟性を全面的に高め、//n難易度MASTERの曲もパーフェクトでクリアできるようになったんやから!+これで、みんなを無事送り返せる……+それに、新しい連載のアイディアも浮かんだし…… ()||:スクリーンに【A】のボタンが現れ、GSh-18は即座にそれを押した。 gsh18(4)GSh-18||:難易度EASYのスピードなんて、改造前のうちでも楽勝や。 ()||:GSh-18は微笑みながら片手でボタンを押していった。+スクリーンには【E】のボタンが現れ、【E】が消える前に【Q】が現れた。 gsh18(4)GSh-18||:スピードがNORMALに上がったな?//n両手でやらなあかんな、こりゃ。 ()||:GSh-18は余裕しゃくしゃくとボタンを次々押していき、もう片方の手は時々補助で使う程度だった。+スクリーン上にボタンが複数同時に現れても、//nGSh-18は即座に反応し、すべて消していった。 gsh18(4)GSh-18||:HARDを飛び越して、いきなりEXPERTになったんか?+フン、うちは近接敏捷型の人形なんや、あんまり舐められちゃ困るで! ()||:GSh-18の挑発が聞こえたかのように、QTEの速度は明らかに速まった。 gsh18(4)GSh-18||:MASTERか……これこそうちに相応しい難度や! ()||:GSh-18の両手が目にも止まらぬ速さで動きだした。//n辺りの空気はそれによってかき乱され、通りがかった人形の髪を揺らした。 NPC-Kalin(4)カリーナ||:GSh-18さん!私の端末に何してるんですか!? ()||:この時、GSh-18の世界に映るのは、目の前で踊り狂うボタンだけだった。//n外界の音など少しも聞こえていない。 gsh18(4)GSh-18||:うちの漫画は……+必ず……最高の結末に…… ()||:アルファベットのボタンはスクリーンの両端に分散し、//nGSh-18は自分の両手を必死に伸ばした。//nすると画面の中央に新たなボタンが現れた。 gsh18(4)GSh-18||:やっぱりそう来たか……まったくくだらんな……+そんな手は数百年前からとっくに使い古されてるわ! ()||:GSh-18は躊躇いもせずに頭を画面上のボタンにぶつけた。+()――+QTEは消滅した。+スクリーン上にはGSh-18が今まで見たことのない内容が現れた。+Congratulation!+画面の中には、遠征部隊がゆったりと基地への帰路についている姿が見えた。 gsh18(2)GSh-18||BGM_Empty:よかった……これこそうちの追い求めた結末や…… NPC-Kalin(2)カリーナ||:GSh-18さん!!! ()||<黑屏1>2:GSh-18はその場に倒れた。 ()||<睁眼>82:GSh-18は大声をあげて起き上がった。 gsh18(0)GSh-18||BGM_Hello:今何時や?遠征部隊はどうなった? ()音声アシスタント||:現在の時刻は、12月2日午前8時34分です。//n遠征部隊は無事帰還しました。 gsh18(0)GSh-18||:ふぅ――よかった、うちは勝ったんや…… ()音声アシスタント||:あなたが寝ている間に、カリーナ様と編集から12件のメールが届いています。+カリーナ様は早く工場で改造を終わらせるようにと。+残りの11件は編集からの催促メールです。 gsh18(0)GSh-18||:……寝てた?ちょっと待て、うちは昨日遠征部隊の日常を見てたはずやで、//nどうやって戻ってきたんや? ()音声アシスタント||:その通り。昨日はカリーナ様が寝ているあなたを運んでこられました。+遠征部隊を眺めているうちに眠ってしまったので、//n起こさないようにとカリーナ様より仰せつかっております。+今回のあなたの睡眠時間は延べ―― gsh18(0)GSh-18||:なんやて!?寝てもうた……昨日のあれは全部夢やったんか?+……うちが持って帰った原稿はどこや? ()音声アシスタント||:あなたの持って帰ってきた冊子は真っ白でした。 gsh18(0)GSh-18||:……+そうや、前線基地の端末にうちの残した痕跡がある!+カリーナさんもそれは見てたはずや…… gsh18(0)GSh-18||:カリーナさん! NPC-Kalin(1)カリーナ<通讯框>||:GSh-18さん、なにか用ですか? NPC-Kalin(1)<通讯框>;gsh18(0)GSh-18||:カリーナさん、うちは昨日前線基地で……何があったんですか? NPC-Kalin(1)カリーナ<通讯框>;gsh18(0)||:アハハ、たぶん遠征部隊の日常がつまらなすぎたんでしょう。//nそこで寝ていましたよ。 NPC-Kalin(1)<通讯框>;gsh18(0)GSh-18||:……+ほんまに夢やったんやろか…… NPC-Kalin(1)カリーナ<通讯框>;gsh18(0)||:なにやら良い夢を見ていたようですね? NPC-Kalin(1)<通讯框>;gsh18(0)GSh-18||:いや、それほどでも……+宿舎まで運んでくださって、ありがとうございました…… gsh18(0)GSh-18||:では、通信切らせていただきます。 ()||AVG_tele_disconnect:GSh-18は呆然と真っ白なスケッチブックを眺めた。 ()音声アシスタント||:ところで、一つお知らせがあるのですが、//nあなたに残された時間はもう多くないようです…… gsh18(0)GSh-18||:ぬあああ――分かってるわ!!! ()||:GSh-18は泣きながらペンを持った。 ()||<黑屏1>6:END. ()||<黑屏2>597BGM_Empty:12月1日の夜。 NPC-Kalin(2)カリーナ||GF_Memorial:GSh-18さん!!! ()||<黑点1>:GSh-18はその場に倒れた。+カリーナは熱を帯びたGSh-18を抱えて工場に駆け込んだ。 Type88(0)88式||<黑点2>22:やっぱり、急な改造は欠陥が大きいですね…… NPC-Kalin(7)カリーナ||:GSh-18さんは、どうしていきなり臨時改造を? Type88(0)88式||:私もよくわからないんです。+なんでも事態がかなり差し迫っていて、遠征部隊を助けに行くとかなんとか。+それに、何度も失敗したけど、今度こそ成功させると、息巻いてました…… NPC-Kalin(7)カリーナ||:……+漫画と現実の境目がわからなくなったのでしょうか? Type88(0)88式||:締め切りのプレッシャーが大きかったんでしょう…… NPC-Kalin(7)カリーナ||:臨時で施した改造を元に戻して、寝かせておいてあげましょう。//nこれは夢ということにして……+あとは彼女が起きてから、改めて正式な改造を施し、//nメンタルモデルの安定性を高めましょう。+この件は、くれぐれも秘密にしておいてくださいね…… Type88(0)88式||:分かりました…… ()||<黑屏1>:修復ブースの中のGSh-18は、時折何かをつぶやきながら、//n安らかに眠っていた。