()||1BGM_DangerGunfight<火花>:銃弾が飛び交う。+曳光弾と銃口で弾ける火花が、夜の闇を照らしていた。
()||1<关闭火花>:唯一分かっていること。//nそれは、鉄血の数が想定を遥かに上回っているということだった。
AK47(0)AK47||1:なあボス、さすがにマズいんじゃないか!?//nあたしら、とんだ外れクジを引かされたようだぜ!
OTs14(0)OTs-14||1:ウジ虫も群れれば面倒ってことね。+ひとまず撤退するわよ、後で倍返しにしてあげましょう。+SV98、SVD聞こえる?少し早いけど、今から着陸ポイントへ撤退するわ。+プランBの撤退ルートよ。私たちの背中をあなたたちに任せることになるけど、//n自分の撤退するタイミングも忘れないこと。いい?
SV98(0)SV98||1:了解です!お任せください!
SV98(0);SVD(0)SVD||1:フン、願ったりかなったりだ。+ピンチであればあるほど、エリートの力は光るものだからな。
SV98(0)SV98;SVD(0)||1:プランBのルートってことは……+ハッ、6番の狙撃ポイントなら全域をカバーできます。向かいましょう!
()||1:SV98とSVDは狙撃ポイントに着くと、//n銃口を遠くの撤退ルートの上に向けた。
SV98(0)SV98||1:距離700メートル。風は西から毎秒10メートル。湿度60%。//nターゲット、鉄血重装甲ユニット。照準……良し。
()||1Explode:……パンッ!
SV98(0)SV98||1Select:ヒットです。この距離なら問題ありません。
SV98(0)||1:搭載されている大型のサイレンサーが、//nSV98の放つ銃声のほとんどを消し去っている。+SV98が引き金を引く度に、鉄血の追っ手が、//n一体一体確実に減っていった。
SV98(0);OTs14(0)OTs-14<通讯框>||1:その調子、攻撃を続けて!
SV98(0);OTs14(0)OTs-14||1:AK47、チャンスよ。今のうちに撤退を。
()||1Explode:……パンッ!
SV98(0)SV98||1Reload:ヒット。
()||1Explode:……パンッ!
SV98(0)SV98||1Reload:ヒット。
()||1Explode:……パンッ!
SV98(0)SV98||1Reload:ヒット。
SV98(0)SV98||1:(見ましたか、SVD……)+(この百発百中の精度は、事前に準備を欠かさなかった賜物なんですよ!)+(これで隊長の後ろの敵はみんな……)
SV98(0);SVD(0)SVD||1:気をつけろOTs!三時の方向だ!
OTs14(0)OTs-14<通讯框>;SVD(0)||1Gunkill:……こんな時に!+AK47、待ち伏せよ!
OTs14(0);AK47(0)AK47<通讯框>||1:まったく、どうなってるんだ!
OTs14(0)OTs-14;AK47(0)||1:火力じゃ勝負できないわね……AK47、どこか身を隠せるところを探して!+SV98!あそこに行って援護してもらう事は出来る?
SV98(0)SV98||1:そ、それは……
SV98(0)SV98||1:そこでの狙撃については想定していません。+それに丘のせいで射線が遮られてしまいます!+多少時間はかかりますが、私が新しいポイントを……
SV98(0);SVD(0)SVD||1BGM_Empty:チッ、やっぱり私がいないとダメみたいだな。
SV98(0);SVD(0)SVD||1:SV98、私が行ってくる。この辺りの警戒は頼んだぞ!
SV98(0)SV98;SVD(0)||1:へ?ちょっと待っ……
()||1:SVDは今いた丘を滑り下り、反対側の丘へと速足で駆けていった。
()||1Gunfight:激しさを増していく戦闘。しかしそれは、//n全てSV98の手の及ばないところで起きていた。そして――
()||1Gunkill:……しばらく経たないうちに、銃声が止んだ。
AK47(0)AK47;SVD(0)||1:はあ~~助かった~~。
SVD(0)SVD||1:見たか、これがエリートの実力ってやつだ。
OTs14(0)OTs-14||1BGM_Truth:どうあれ、大きな働きをしてくれたのは事実ね。+けれど今はまだ喜んでる場合じゃないわ。鉄血はまだいるはずよ。+引き続き撤退地点へ向かいましょう。ほら、SV98も急いで!
SV98(0)SV98||1:は、はい!
SV98(0)SV98||1:(まさかこんなことになるなんて……//nあそこに鉄血が潜んでいたなんて思いもしませんでした……)+(もしSVDの助けが無かったら……もし最初からもっとたくさん考えられていたら……)
()||1:撤退地点に着き、ヘリコプターに乗ってからの間も//nSV98は自問自答を繰り返した。//nしかし、はっきりとした答えを得ることは出来なかった。