()||9<黑屏1>0,10BGM_Empty: ()||<黑屏2>82BGM_Hello:基地内にて。 TT33(0)トカレフ||:ということでして……今回の任務は危うかったですよ。 TT33(0);G36Mod(0)Gr G36||:少し油断したようですね。+人間は人形とは違います、わずかなミスが命取りとなる可能性があります。 TT33(0)トカレフ;G36Mod(0)||:今後似たような任務を引き受けた際には気をつけます。+はぁ、StG44がいてくれれば、もっと上手くいったんでしょうけど……+そういや彼女、新しい任務を引き受けたそうですね? G36Mod(0)Gr G36||>:ええ、ご主人様が自ら発布した任務ですよ。+そろそろ戻ってくるはずです。 ()||AVG_door_elecport:G36がそう言うのと同時に、宿舎のドアが開かれた。 STG44Mod(0)StG44||:戻りましたわ! TT33(0)トカレフ;STG44Mod(0)||:あ、おかえりなさい! TT33(0);STG44Mod(0)||:G36は何も言わず、ただStG44に向かって頷いて見せ、StG44も笑顔で応えた。 TT33(0)トカレフ;STG44Mod(0)||:メンタルアップグレードを行ったらしいですね……ですが、見た目はさほど変わっていないような? TT33(0);STG44Mod(0)StG44||:確かに外見は似ていますが、全く新しい制服に変えてもらったんですよ。+任務も無事終えました! TT33(0)トカレフ;STG44Mod(0)||:そうなんですか。おめでとうございます、StG44。+新しい制服、似合ってますよ。 TT33(0);STG44Mod(0)StG44||:ありがとうございます!指揮官に訊ねたところ、これからまた通常の任務に戻って良いそうです。+皆さん、今後ともよろしくお願いしますね。 TT33(0)トカレフ;STG44Mod(0)||:もちろん、あなたがいてくれると助かります。 TT33(0);STG44Mod(0)StG44||:そう言ってもらえてうれしいです。 TT33(0)トカレフ;STG44Mod(0)||:今お時間大丈夫ですか?+メンタルアップグレードに興味があるので、もし予定がなければ少しお訊ねしたくて…… TT33(0);STG44Mod(0)StG44||:問題ありませんよ。+ただ、少しだけ用事があるので、ここで待っててもらえますか? ()||<黑屏1>BGM_Empty:トカレフにそう言い残すと、StG44は宿舎を後にし、軽い足取りで廊下の曲がり角へ向かった。 STG44Mod(0)StG44||GF_Memorial18<黑屏2>:(初めて天使様と会ったのは……確かこの辺りだった。)+(もしもう一度会うことができれば……) STG44Mod(0)||:(機械音)+(機械音) STG44Mod(0)StG44||:何の音でしょう?廊下で何かが動いているような…… STG44Mod(0)???||:フフッ――私こそが天使様ですよ!+君たち一般の人形には―― STG44Mod(0)StG44||:よかった、やはりいました! STG44Mod(0)少し聞き慣れた声||:――あ……やっぱり威勢が足りない気がする。+次は喋り方を変えて…… STG44Mod(0)StG44||:…… STG44Mod(0)||<黑点1>BGM_Empty:StG44は速足で曲がり角を越えた。 ()||89<黑点2>BGM_Hello:P7は何かを抱えて倉庫に座り込み、StG44に背を向けて何か喋っていた。 P7(0)P7||:「それでは、天国の力を見せてあげましょう!」+うんうん、こんな感じでいい…… P7(0);STG44Mod(0)StG44||:天使様?それとも、P7と呼ぶべきでしょうか? P7(0)P7;STG44Mod(0)||:……へ? P7(0);STG44Mod(0)StG44||:あの天使様は一体誰だったのかと考えていましたが、まさかあなただったとは…… P7(0)P7;STG44Mod(0)||:な、なにを言っているのか分からないなぁ。+そんなこと言って、かわいいあたしを陥れようなんて―― P7(0);STG44Mod(0)StG44||:スカートの下に何を隠しているのですか? P7(0)P7;STG44Mod(0)||:へ?なにもないよぉ。 P7(0)P7;STG44Mod(0)||<震屏>:待って、人のスカートをめくらないで!+ひどい!変態!ねぇーー! P7(0);STG44Mod(0)StG44||:指揮官が最近、ドローンが一台紛失したと言っていましたわ。+それがこれでしょうね、守護妖精。 P7(0)P7;STG44Mod(0)||:……分かったよ、あたしだよあれは!認めるから!+ただちょっとイタズラをしたかっただけなの。 P7(0);STG44Mod(0)StG44||BGM_Empty:…… P7(0)P7;STG44Mod(0)||:……StG44? P7(0);STG44Mod(0)||:StG44はP7をジーッと見つめ、口を開かない。 P7(0)P7;STG44Mod(0)||:何か言ってよ……+……+ごめん、さすがにちょっとやりすぎたかな…… P7(0);STG44Mod(0)StG44||BGM_Moon:なんにせよ、天使様の導きは確かに意味はありました。+たとえ守護妖精の実体がなくても、あなたには感謝を伝えたいです。+あなたがわたくしにあの言葉の数々をくれなかったら、わたくしはきっと変われませんでした。+ありがとうございます、P7。 P7(0)P7;STG44Mod(0)||:ただのイタズラだったのに、そんなに感謝されると逆に恥ずかしいよ!+でも、これはこれで―― P7(0);STG44Mod(0)StG44||BGM_Empty:――でも、イタズラは結局イタズラです。+ですので、仕返しはさせてもらいますよ。P7、食らいなさい! P7(0)P7||BGM_Hello:……へ?!さっきまですごくありがたがってたじゃん?!+いや、StG44、来ないで!+待って、襟を引っ張らないで!どこに連れていくつもり?ちょ―― STG44Mod(0)StG44||<黑屏1>:数々の試練を乗り越えないと、強い天使にはなれません。+ですから、親愛なる「天使様」――+今度は、あなたが試練を乗り越える番ですよ。