()||9<黑屏1>0,10BGM_Empty: ()||8<黑屏2>GF_Memorial:午前。+グリフィン司令室。 LWMMGMod(0)LWMMG||:……以上です、承認をお願い致します。 LWMMGMod(0)指揮官||:もちろん承認するよ、ラム。+うん、仲間をしっかり守るために、もっと強くなりたい、か……//n素晴らしい考えだと思うよ。ラム、成長したんだね。 LWMMGMod(0)LWMMG||<黑点1>:そんな、指揮官、私なんてまだまだです。+待って下さい……どうしてあなたまでその名前を……? ()||86<黑点2>:翌晩。+宿舎の裏庭。 LWMMGMod(0)LWMMG||:(みつけた、SAWだわ。)+(相変わらずね……階段に座って雲を眺めながら、ガム風船を噛んでる……) ()||:LWMMGは彼女からそう遠くない場所に立ったまま、その様子を眺めた。 M249SAW(0)M249SAW||:(Mk48、いつまでそこに立ってるつもりよ……) LWMMGMod(0)LWMMG||:あの……+SAW、ごめんなさい。 ()||<震屏>:【パンッ――】 ()||:ガム風船の割れる小さな音が、丁度LWMMGの語尾に重なった。+M249SAWは微かに身を強張らせはしたが、振り返ろうとはしなかった。+LWMMGがそっとM249SAWの傍へと腰を下ろす。それと同時に、//nM249SAWは彼女が座ったのとは逆の方向に、僅かに顔を背けた。 LWMMGMod(0)LWMMG||:その……+この前は……酷いことを言って、ごめんなさい。 M249SAW(0)M249SAW;LWMMGMod(0)||:…… M249SAW(0);LWMMGMod(0)LWMMG||:私、今まで、誰もやりたがらない事や、誰かがやり残した事、//n出来ない事があるなら、全部自分に任せてくれれば良いと思ってた。+どんな事でも、私がやればいいのだと。//n私一人で、何でも出来ると、そう思ってた……+あの時、あなたを押しのけて砲撃を受け止めたのも、それが理由よ。 M249SAW(0);LWMMGMod(0)||: ()||:身体の両側に置かれたM249SAWの手のひらが、やんわりと拳を作った。 LWMMGMod(0)LWMMG||:――だけど。+だけど私、気づいたの、そんなのは理由にならないって……+あなたたちの想いも知らずに、自分を粗末にしていたのは私よ、ごめんなさい。 M249SAW(0)M249SAW||:だから、死んだってどうでもいいとか―― M249SAW(0)M249SAW||<震屏>2:ラム!?あ、ああ、アンタ誰!? ()||:その時やっと、M249SAWは改造後のLWMMGを目の当たりにしたのだった。 LWMMGMod(0)LWMMG||:え?あ……私よ…ラムよ。+実はその……改造を受けたの。//n指揮官が先月話していたプロジェクトに申請する形で。+こんなに早く許可をもらえるとは思ってなくて……驚かせたわね。 M249SAW(0)M249SAW;LWMMGMod(0)||:えぇ?でも……どうして?+なんで改造なんかする必要が……+あ!この前の訓練で、後遺症が残ったとか? M249SAW(0);LWMMGMod(0)LWMMG||:ふふ、違うわよ……+ゴホン…その、私はただ、こうすれば……//nもっと皆をしっかり守れるんじゃないかと思ったの。 M249SAW(0)M249SAW;LWMMGMod(0)||:……え? M249SAW(0);LWMMGMod(0)LWMMG||:もう死んでもいいなんて言わないわ。+みんなの気持ちを蔑ろにして、あなたを傷つけてしまった。+私……あなたが悲しむのを見たくないの。 M249SAW(0);LWMMGMod(0)||: ()||:M249SAWは俯いた。//nLWMMGの角度からは、フード下の彼女の表情は窺い知れなかった。 M249SAW(0);LWMMGMod(0)LWMMG||:SAW……私の事、許してくれる? M249SAW(0)M249SAW;LWMMGMod(0)||:ラ、ラム……+て、てかさ、私も酷いコト言ったし!//nあの時、ちゃんと私が説明しておけば良かったんだ! M249SAW(0);LWMMGMod(0)LWMMG||:え? M249SAW(0)M249SAW;LWMMGMod(0)||:アンタ今まで、一人だったでしょ、私達と組んでからもずっとさ。+なんでも自分でやろうとするし、他人のために尽くそうとするけど、//n私達には絶対に手伝わせない……そういうとこがムカつくの!+私が怒ったのも……私たちを友達だと思ってないみたいな風に言うから…… M249SAW(0);LWMMGMod(0)LWMMG||:そんなこと、仲間に決まってるわ…… M249SAW(0)M249SAW;LWMMGMod(0)||:あのさ……ラム、仲間ってのはさ、お互いを助け合ってこそ仲間なんだよ! M249SAW(0);LWMMGMod(0)||: ()||:LWMMGは暫し茫然としたあとで、軽やかに笑った。 M249SAW(0)M249SAW;LWMMGMod(0)||:(改造すると、笑うようになるんだ……) M249SAW(0)M249SAW;LWMMGMod(0)||:ア、アンタが何考えてんのか知らないけど、私は他のラムなんていらない!//nメンタルをコピーしただけの新しいラムなんてクソくらえよ!+私は目の前にいる、このラムがいいの!+だから!死んだりしたら絶対に許さないから! M249SAW(0);LWMMGMod(0)LWMMG||:……+ありがとう……SAW。+そうならないように、これからもよろしく頼むわね。 M249SAW(0)M249SAW;LWMMGMod(0)||:当たり前でしょ! M249SAW(0);LWMMGMod(0)LWMMG||:――それから私、決めたの。今後は、なんでもかんでも//n手伝うのはやめることにするわ。あなたを甘やかすのも良くないし。+ガム風船のぐうたらオバケはもう卒業なさい。自分の仕事は自分でしないとね♪ M249SAW(0)M249SAW;LWMMGMod(0)||<震屏><黑点1>:えええ!!??そんなぁぁ―― ()||<黑点2>:……同時刻、裏庭のとある建物の影にて。 指揮官()||:ほらね、MK48、絶対仲直りするって言っただろう? Mk48(0)Mk48||:なんでこうなるのよ……+あぁもう腹立つ!また指揮官に賭けで負けるなんて――! Mk48(0)指揮官||<黑屏1>:シーッ!+とにかく、これがベストエンディングってヤツさ。LWMMGとSAWにとってもね。 指揮官()||9<黑屏2><黑屏1>:(それと、私にとっても……Mk48の罰ゲームをやらずに済んで助かったァ――ッ!)