()||9<黑屏1>0,10黑屏1>BGM_Empty:
()||9<黑屏2>:あたしは……自分が嫌い。
()||<黑屏1>:立ち竦むから、というだけじゃない。+仲間を危険に晒すと知っていても、それでも前進させようとしてしまうから。
()||<黑屏2>224:……隔離壁。
K2(0)K2||m_avg_casual:今回の任務は超簡単だよ、入口を守るだけでいいの。
AEK999(0)AEK-999||:隊長、相手は軍だぜ。さすがに簡単とはいかねぇだろ。
TMP(0)TMP||:(頷く。)
K2(0)K2||:アハハ……ちょっとばかし、みんなを励まそうと思って……
AEK999(0)AEK-999||:なら趣向を変えて、ここにステージを構えて歌でも歌ったらどうだ?
M950A(0)M950A||:あんたたち、隊長をからかわない、もっと自分に自信を――
()||AVG_rifle_finalshot_hBGM_Pause:(銃声)
M950A(0)M950A||:えっ!軍が先に撃ってきた!どうしよう隊長!?
M950A(0);Thunder50(0)Thunder||:違う。私が撃った。
M950A(0)M950A;Thunder50(0)||:……Thunder、どうして撃つの!?
M950A(0);Thunder50(0)Thunder||:感情表現。+AEKが趣向を変えてって言ったから。
M950A(0)M950A||:……
AEK999(0)AEK-999||BGM_UnPause:へへっ、イイじゃねぇか、ノッてきた!
M950A(0)M950A||:ほ、本気か?
K2(0)K2||:私もスイッチ入ったみたい、ハードモード攻略できちゃいそう。
TMP(0)TMP||:(首を振る。)+い、いやいやいや……
M950A(0)||:M950Aは長い溜息をついた。
M950A(0)M950A||:ちょっと、こんな時にふざけないで。+フェイルとクレアさんがいたらよかった、他の隊に配属されちゃったけど……
K2(0)K2||:残念だけど、司令部の決定だからね。みんな揃ったら出発しよう。
M950A(0)M950A||:じゃあ……掛け声でも言う?
AEK999(0)AEK-999||:野郎ども、パーティーの続きだぜ!
Thunder50(0)Thunder||:あ……は……!
TMP(0)TMP||:お――!
()||<黑屏1>BGM_Empty:【ATK】五人は互いに拳を交わし、戦場へ向かった……
TMP(0)TMP||99<黑屏2>10065:軍の戦闘力、恐ろしいですね。
AEK999(0)AEK-999||:確かに、データ改ざんを疑うほどにな。
K2(0)K2||:ハァ、ハァ……
Thunder50(0)Thunder||:隊長はもう完全に「メモ」モードに入った。
M950A(0)M950A;Thunder50(0)||:それを言うなら「noteモード」でしょ。
M950A(0);Thunder50(0)Thunder||:950、動かないで――!
M950A(0)M950A;Thunder50(0)||:え?
Thunder50(0)||<黑点1>Explode:ThunderはM950Aを左に引っ張った。//n列車砲の砲撃が、ATK小隊の陣形を完全に乱した。
NPC-Soldier(0)突擊隊長||<黑点2>:歩兵と人形はついてこい、一人残らず殲滅しろ!
NPC-Soldier(0);NPC-Yegor(3)突擊隊員||<黑点1>:了解!
M950A(0)M950A||<黑点2>:隊長たちとはぐれちゃった、困ったな。
M950A(0);Thunder50(0)Thunder||:950、通信が妨害されてる。
M950A(0)M950A||:……+なるべく敵を迂回するようにして!
()||:空中は砲火の軌跡で満たされていた。//n軍が投入する軍用人形は次々と増えていき、//nThunderとM950Aをゆっくりと取り囲んでいった。
NPC-Soldier(0)突擊隊員||:撃て!
()||:将校が合図をすると、//n彼女たちから最も近い5体の軍用人形は即座に攻撃体勢を取り……
()||Gunfight:すぐさま射撃を始めた――
M950A(0)M950A||:……チッ。
()||AVG_whitenoise:だが次の瞬間、付近の軍用人形の信号は全てジャミングを受けた。
M950A(0)||:M950Aはこの一瞬を見逃さなかった。Thunderを連れ包囲網を突破する。
M950A(0);K2(0)K2<通讯框>||AVG_tele_connect:こっち!
M950A(0);AEK999(0)AEK-999<通讯框>||:速く!長くは持たないぞ!
M950A(0)M950A||:わかってる!
Thunder50(0)||<黑点1>Select:Thunderはこの隙を利用してリロードを行った。
M950A(0)M950A||<黑点2>:TMPは?
AEK999(0)AEK-999||:そこで寝てるぜ。
()TMP||:ハッキング……負担……大きすぎ……
K2(0)K2||:みんなもう少し頑張って、指揮官の列車はもう隔離扉の前まで来てる。
M950A(0)M950A||:弾薬のストックまだ足りてる?
AEK999(0)AEK-999||:そこは心配しなくていいぜ。次のパフォーマンスまで足りるはずだ。//nもっとも、数分後には全滅だけどな。
M950A(0)M950A||:とにかく、先ずは陣形を整えよう。//n指揮官のために、出来るだけ時間を稼ぐよ!
M950A(0)M950A||:Thunder、なんで泣いてるの……?
Thunder50(0)||:Thunderは遠くを指さした。
M950A(0);Thunder50(0)||<黑屏1>:M950AはThunderの指さす方向を見た。
()M950A||9<黑屏2>:な……
()||<黑屏1>ExplodeBGM_Empty:(砲撃音)
()||<黑屏2>226:沿岸砲の命中とともに、//nグリフィンの列車は中心から外側へと爆発が広がった。
()M950A||:指、指揮官……!
()AEK-999||:見間違いじゃないよな?あれは――
()TMP||:私たちの列車です。
()Thunder||<黑屏1>:司令部と連絡はとれる?
()K2||<黑屏2>9<黑屏1>:いや……繋がらない……
()M950A||<黑屏2>99:え……
()||:M950Aは力なく地面に座り込んだ。
Thunder50(0)Thunder||:……
Thunder50(0)||:Thunderは俯いた。前髪が目の上に深い影を落とす。
TMP(0)TMP||:うぅ……う……
AEK999(0)AEK-999||:なんだよ、もう終わりか……?
()||:(頬を叩く音)+K2は自分の頬を強く叩いた。
K2(0)K2||:指揮官はそう簡単にやられたりしない!
()M950A||:で、でも……
NPC-Soldier(0)突擊隊長||:見つけたぞ!撃て!
()||:軍の「テュボーン」が二両、【ATK】のいるエリアへ照準を定めた。
K2(0)K2||BGM_War:みんな元気出して!+AEKとTMP、私と残って軍の攻撃を食い止めるわよ。+950、Thunderは指揮官を助けにいって。
Thunder50(0)Thunder||:……+……分かった。行こう、950。
M950A(0)M950A||:隊長、そんな重要な任務を、あたしたちだけで……?
AEK999(0)AEK-999||:ったく、こんな時にヘコたれてんな。+気合い入れて――
()K2&AEK-999&TMP||:行ってこい、グリフィン一厳しい風紀委員!
Thunder50(0)Thunder;M950A(0)M950A&Thunder||:……!
Thunder50(0);TMP(0)TMP||:帰還後1ヶ月間、宿舎の掃除免除を申請します。
Thunder50(0)Thunder;TMP(0)||:それはダメ。
Thunder50(0)()||AVG_rifle_finalshot_h:(銃声)Thunderは空に向かって銃を放った。
M950A(0)M950A||<黑屏1>:みんな……+ありがとう、行ってくるよ!